マットレスを捨てる方法(廃棄処分の仕方)処分方法のメリット・デメリットと注意点について

マットレス処分,マットレス廃棄処分,マットレス処分方法,マットレス廃棄方法

皆様は寝るときはお布団ですか?
それともベッドですか?

新生活を機に今まで使用していたマットレスを処分しようと考える人も多いのではないでしょうか。
最近はエアーウィーブなどの軽いマットレスも増えてきましたが、それでも結構重たいですよね。
買ってくるときには圧縮されているので手軽に持って帰ってこられても、いざ捨てるとなると結構な手間が掛かります。

そこで、今日はマットレスを捨てる(廃棄処分)方法をいくつかご紹介します。

以下のどれかに当てはまる方にはぜひ読んでいただきたいです。
①引越しをして、新しいマットレスを買い替えるからマットレスが要らなくなった
②マットレスの寝心地が悪くなったから買い替えを検討したい
③とにかくマットレスを処分したい
④ベッドマットレスについて詳しくなりたい

ベッドマットレスの寿命はどのくらい?

今処分を検討しているマットレスは購入されてからどれくらい使っていますか。
また、お値段はいくらぐらいでしたか?
購入時のお値段とマットレスの耐久期間は比例するものと考えられます。
例えばシモンズなど一流ブランドの商品であれば、10年以上使用してもへたれにくいのが特徴です。
反対にネット通販などで購入できる10000円程度で購入できるものだと、寝ている間に重心がかかりやすい腰のあたりが、1年ほどでへこんでしまいます。

では寿命が過ぎ、へこんでしまったマットレスを使い続けるとどうなるのでしょうか?
まずは、熟睡できなくなります。
睡眠において大切なことは時間と質です。
どんなに長く寝るよりも、7時間程度快適な環境で寝たほうが疲れは取れると言われています。

次に身体が歪んでしまいます。
私たちは寝ている身体に寝返りを打ちながら、身体のズレやゆがみを直すと言われています。
しかし、腰の部分がへこんでしまったマットレスでは寝返りが打ちにくく、ゆがみを修正しづらくなってしまいます。

身体が歪むと腰痛、肩こり、首の痛みなど生活に支障をきたすようになってしまいます。
疲れをとるために睡眠をとっているのですから、より効率的に疲れをとりたいですよね。

もし、睡眠時間は足りているのになんだか朝スッキリ起きれない、寝れば寝るほど体が痛くなる気がするという場合にはマットレスが原因かもしれません。

寿命が過ぎたマットレスは体に不調を与え、疲れをとってくれないとご紹介しました。

では寿命が過ぎたマットレスはどのように見分けたらよいのでしょうか。
それにはいくつかポイントがあります。

①まずは年数です。
ハイブランド物でも10年過ぎたら買い替えが必要です。

②そして、チェック方法です。
まず、押したときにきしみ音がする場合です。中に入っているスプリングコイルが弱っている可能性があります。
表面が破れている場合も買い替え時です。破れた下からコイルが飛び出てくる可能性が高いからです。

③最後は寝心地です。
寝て確かめてください。中央部分(腰が当たるの部分)がへこんでいたら要注意です。

マットレスの捨てる方法(廃棄処分の仕方)と注意点

大前提としてマットレスは「粗大ゴミ」として処分します。

基本的にマットレスは買い取りしてくれないと考えてください。なぜなら、需要が無いからです。
人が寝ていた物となると購入したいと思い人が少ないです。
汗などが染み込んでいるので、衛生的にも良くありません。
さらに、リサイクルショップでも場所をとるためうちのマットレスは買取してくれません。
もちろんシモンズであってもまず、買取りしてくる業者は無いと思ってください。

一番安い処分方法は自分で手配し、捨てることです。
コンビニやスーパーでリサイクル券を購入し、自治体に粗大ゴミ回収依頼をし、言われた指定日に指定場所まで運びます。
処分費用は各自治体によって異なりますが、1000円前後が相場です。
更に安く済ませたいという方は、大型ごみ処分場に軽トラックなどを使い自分で運ぶという方法もあります。

上記どちらの方法も自分で運び出すことが必要なので、特に女性には大変な作業です。

マットレスを自分で解体して廃棄処分する方法

自分でマットレスを処分する際には材質ごとに処分方法が異なります。

材質① エアマットレス

エアマットレスの場合は中の空気を抜いてください。すると45リットルのゴミ袋に収まるサイズとなるので一般可燃ごみとして出すことができます。

材質② ウォーターベッド

ウォーターベッドの場合には文字の通り中に水が入っています。水抜きに失敗すると部屋中水浸しというリスクがあるため、業者に回収してもらうのが一番です。

材質③ スプリングコイル式マットレス

一番使われている数が多いのがスプリングコイル式マットレスです。これは、解体すると45リットルのゴミ袋に収まります。
解体するにはのこぎり、ペンチ、布切りはさみなど針金と布を切る道具が必要です。
マットレスの中には綿とコイルがきっしり詰まっています。表面の布を切った瞬間にコイルと綿が飛び出しますのでそれを一つ一つ取り出し、コイルは不燃物へ、綿、布は可燃物へと分別します。
マットレスのばねは頑丈にできているので切るのは相当な力が要ります。そしてけがのリスクもあります。ですので、工具、解体に馴染みが無い人にはあまりおすすめできません。

お店または不用品回収業者等にマットレスの廃棄処分を依頼する

自分で解体するほどの技術がない人、解体するのは面倒だなという人はどうしたら良いのでしょうか。自分で廃棄処分する以外に次の方法が考えられます。

まずは、買い替え時に販売店に引き取りを依頼することです。新しいマットレスを購入する際にお店によっては無料回収を行ってくれるお店もあります。

処分費用が掛かる場合も相場は1000円から3000円です。
処分費用を考えると購入価格が多少高くなっても引き取ってくれるメリットはあります。
なぜなら、新しいマットレスが来るのに合わせて処分することがなくなるからです。
新しいマットレスが搬入されるギリギリまで古いマットレスを使えます。

買い替えではなく、処分のみというかたには不用品回収業者への依頼という方法もあります。
全国に沢山ある不用品回収業者はインターネットで「マットレス 回収」と検索すると沢山出てきます。
電話一本で自宅まで回収しにきてくれる上、スケジュールもこちらの希望に合わせてくれるので、非常に便利です。

不用品回収業者等にマットレスの廃棄処分を依頼する際の注意点

不用品回収業者を依頼する際に気を付けるポイントがいくつかあります。
まずは業者選びです。
特に女性の一人暮らしの場合や立会いが自分一人の場合は足元を見られがちですので、自分が調べた相場や事前に聞いていた値段より高すぎるのに断れないなんて泣き寝入りしない為にも業者選びは慎重に行ってくださいね。

おすすめは相見積もりを取ることです。
面倒だからと言って最初に来た業者に決めず、最低3社は相見積もりをとってください。この時、値段や日時を見積書にきちんと書いてもらってください。
この見積書が2社目3社目の業者と交渉するための大切な証拠となります。

また、ホームページ上で事務所の所在地を明らかにしていないところはまず選ばないでください。
一般廃棄物収集運搬業の許可を持っていない可能性が高いからです。
ホームページ上に一般廃棄物収集運搬業の許可を持っているかを載せているところも多いので、金額を調べる際に合わせてチェックするといいかもしれません。

以上マットレスの処分について様々な方法をご紹介しました。
あなたに合った方法は見つかりましたでしょうか?自分に合った処分法で古くなったマットレスを捨てて、快眠を手に入れましょう。