粗大ごみのごみ処理券でA券B券の違いや値段・コンビニなどでの処理券の買い方

粗大ごみ処理券(A券B券)

粗大ごみのごみ処理には、処理手数料がかかります。

その粗大ごみの処理費用を支払うために、ごみ処理券が存在します。

今回は、粗大ごみを回収を依頼する際に必要になる、ごみ処理券についてみていきましょう。

◆粗大ごみのごみ処理券について

有料ごみについては、2種類の有料粗大ごみ処理券(A券・B券)や、
4種類の事業系有料ごみ処理券を取り扱う自治体もあります。

◆粗大ごみA券B券の違い・値段は?

粗大ごみのごみ処理券には、A券B券があり、違いや値段については下記になります。

・A券:200円/枚

・B券:300円/枚

A券B券の違いは、粗大ごみ処理金額(値段)の調整の為、100円の金額(値段)差になっています。
問い合わせて案内された金額(値段)分のごみ処理券をコンビニなどのごみ処理券販売店で購入します。

※自治体により粗大ごみの処理金額(値段)が違う場合もあるため、該当する自治体のホームページを確認するか、
直接自治体に問い合わせてご確認ください。

◆粗大ごみのごみ処理券はどうやって使うのか?コンビニで買える?

先ずは問い合わせて案内された金額分のごみ処理券をコンビニなどのごみ処理券の販売店から購入し、
回収してもらいたいものの点数分用意します。

例えば、ランニングマシンの粗大ごみ処理費用が2,000円だとします。
必要なごみ処理券は、A券(200円)を1枚と、不足分の1800円をB券(300円)を6枚用意するといった具合になります。

参考:粗大ごみ受付センター
※2018/8/1時点

ごみ処理券には、名前を記入する欄がありますので、名前を記入し、それぞれ見えやすい位置に張り付けます。

自治体によっては、受付番号や収集予定日を記入するようになっているところもあるため、記入事項の確認が必要です。

◆粗大ごみ処理券のコンビニなどでの買い方は?

粗大ごみ処理券(A券B券など)を購入するには、コンビニなどのごみ処理券の販売店から購入できます。

コンビニの場合は、レジにて店員さんに、粗大ごみのごみ処理券を購入したい旨を伝えます。

すると、必要なごみ処理券の金額を聞かれますので、問合せ時に確認した金額を伝えることで、必要な金額分のごみ処理券を購入することができます。

◆粗大ごみを出す際の注意点

家電リサイクル法の対象品目に該当するリサイクル料金が発生する品目は回収できません。

買い替えした小売店や、メーカーまたは、家電リサイクル受付センターに問い合わせがひつようになります。

また、パソコンリサイクル法に該当するパソコン本体や、モニターなども回収できないので、注意が必要です。

その他には、適正処理困難物(一般廃棄物)に該当する、オイルヒーターや耐火金庫、流しに自転車やオートバイも該当します。

それらのものについては、販売店又は、処理業者にて処理してもらうことになります。

◆粗大ごみを運びだせない高齢者・障害のある方はどうすればよいのか?

粗大ごみを運びだせない高齢者・障害のある方などで構成される世帯で、身近に協力をお願いできる方がいない場合、
一般的に、粗大ごみを受け付けるセンターなどでは対応が難しいようですが、
該当する管轄の清掃事務所等で相談に乗っていただける場合があります。

また、そのような場合には、不用品回収業者に相談・依頼するという方法もあります。

不用品回収業者の利点としては、即日・即対応という点が挙げられます。
各自治体では対応が難しい場合でも、不用品回収業者であれば、問題なく対応してくれる点も便利な点と言えるでしょう。

以上、粗大ごみのごみ処理券(A券・B券)の違いや値段・コンビニなどでの処理券の買い方や注意点、粗大ごみを運びだせない高齢者・障害のある方についてどうすればよいのかなどをまとめてみました。

粗大ごみなどでお困りの際には、見積無料の不用品回収業者もありますので、相談・依頼をしてみては如何でしょうか。

画像引用:杉並区役所